インプレッション



カルディナ GT-FOUR(MC後・C-ONE エアロ)
2005.11.19試乗

利点

基本的にMC前と同様だが、足はNエディションより乗り心地重視になった。

欠点

基本的にMC前と同様。
同カテゴリのライバル車と比較すると、ブレーキの甘さ・加速の鈍さ・シフトチェンジの遅さが目立った。

総合

レガシィは年次改変を行っているため随所に性能アップが見られたが、カルディナはMC前とさほど変わらず、至る所で差が見られた。
ノーマルではライバル車に劣る箇所があるため、アフターパーツによるチューンにより性能アップが必要だと思われる。


クラウンアスリート
2005.11.6試乗

利点

V6 3.5リッターのパワー・加速感はレクサス同様。
ブレーキもレクサスと同じ物を使用し、効きはよい。
乗り心地はISほど硬くなく、GSの様に乗り心地がよかった。
内装の高級感や装備は充分なほどで、GS以上に感じた。
ISやGSより車内空間が大きい。

欠点

走り向けのアスリートなので、もう少し硬めの足でもいいと思う。

総合

ISは走り向けのセッティングのため、ライバルはGSに様に思える。
同じエンジン・ブレーキ、同程度の足廻りや各種装備、GSと比較するとアスリートの出来・コストパフォーマンスはGSを凌いでいるように思われる。


レガシィB4 2.0 GT spec.B(Rev.C)
2005.10.22試乗

利点

基本的にワゴンと同様。
ワゴンと比べて車重が軽いため、より軽快な走り出しである。
ラゲッジスペースにおいては、高さはワゴンより劣るが、幅・奥行きはワゴンと同程度ある。

欠点

基本的にワゴンと同様。
ワゴンと比べてリアとランクの高さ・リアガラスの傾斜の関係で、後方視界が若干悪い。

総合

基本的にワゴンと同様。
価格が15万程度安いが、荷室や走りの面でワゴン以上のコストパフォーマンスの高さが窺える。


レガシィツーリングワゴン 2.0 GT spec.B(Rev.C)
2005.10.15試乗

利点

A型よりも加速がよくパワフルに進化している。
ランエボワゴンGT-Aよりも加速がいいように感じる。
足はA型より柔らかめで、乗り心地が良かった。
A型と同様に、ブレーキ性能も充分。
マニュアルシフトのレスポンスもいい。

欠点

足はもう少し硬くスポーティにしてもいい。
エボワゴンと比較して、ATFクーラーが水冷のみ。
空冷のエンジンオイルクーラーはつかない。

総合

A型の方が足も硬めでスポーティさがあったので、それくらいのセッティングでもいいと思う。
エボワゴンの方が加速はいいと思って走らせてみたが、C型はA型より進化し、エボワゴン以上の加速を感じた。
年次改良により、A型よりさらに進化し、エボワゴンGTには敵わないと思われるが、GT-Aより上だと感じた。


ランサーエボリューションワゴン GT-A
2005.10.9試乗

利点

ATながら、加速が良くパワフル。
足は硬いとは言えず、その反面乗り心地がいい。
一般国産車と比べて充分なブレーキ性能。
マニュアルシフトのレスポンスもいい。
今までのエボと違い、エンジンが静か。
ハンドリングはクイックで機敏に反応してくれる。

欠点

足はもう少し硬くスポーティにしてもいいと思う。
ブレーキはセルシオ・レクサスほどの効きが感じられない。
歴代エボ(MTセダン)の様な強烈な加速ではない。

総合

BP5 A型レガシィの方が足も硬めでスポーティさがあったので、それくらいのセッティングでもいいと思う。
シートにめり込むほどの強烈な加速ではないが、一般的なAT搭載のスポーティなクルマと比べて遜色ない加速であろう。
加速性能はレガシィ(A型)より上。
ATながら、走りを楽しめるワゴンに仕上がっている。


レクサス IS 350 バージョンS
2005.10.2試乗

利点

走り出しが軽い。加速がよくパワフル。
GS 350より30kg軽いだけだが、それ以上の加速感・パワー感・走り出しの良さが感じられた。
BMW並みに走りのセッティングになっている。
充分な加速とパワフル感で、BMWに負けていない。
足廻りは硬めで、他のバージョン・グレードと比べて唯一ローダウンしている。
そのため、走りに安定感がある。
また、18インチタイヤのため、走りにゴツゴツ感もあって走り重視の人には向いている。
ブレーキはGSと同様に4POT・2POTのため、充分なブレーキ性能が得られる。
BMW 330iと違い、じわっと効いて止まる感じだった。
ブレーキの味付けはセルシオと同等だろう。
マニュアルシフトは充分なレスポンスで、パドルシフトは走りの楽しさをより一層引き出してくれる。

欠点

ルームミラーが小さい。
内装はGSより劣り、BMW 330iと同等。
ナビの選択は純正のみ。

総合

18インチのためゴツゴツ感があるが、この辺の好みは分かれるだろう。
加速・パワー・ブレーキングとBMW 330iと同等以上の走りの性能をひき出していた。
ブレーキの好みはISの方が好みだった。


レクサス GS 430
2005.10.2試乗

利点

GS 350と違い、V8 4.3リッターエンジンは思ったほどの加速ではなかったが、充分トルクを感じられた。
ブレーキ・内装はGS 350と同様に、充分なスペックだった。
18インチ・扁平率40だが、乗り心地の悪さは感じられない。

欠点

基本的にGS 350と同じ。
GS 350より車重が重い。
ナビの選択は純正のみ。

総合

車重が1700kgのため、トルクでGS 350を上回っていても相殺されているようだった 。
トルクは充分に感じられても、V8 4.3リッターのメリットがあまりないように思われる。


レクサス GS 350(FR)
2005.10.2試乗

利点

1640kgとヘビボディのため、加速が鈍いかと思いきや、V6 3.5リッターのパワーは充分な加速を発揮した。
ブレーキはアリストと違い、フロントモノブロック4POT・リア2POTのため、ブレーキングに不安はなかった。
BMW 330iと違い、じわっとブレーキが利き始める感じだった。
足廻りは若干硬めだと思われるが、乗り心地はプレミアムカーだった。
内装も高級車といえる質感だった。
マニュアルシフトのレスポンスは充分なレスポンスだった。

欠点

ルームミラーは小さくて見にくい。
若干運転席の頭上が狭く感じた。
ナビの選択は純正のみ。

総合

価格はBMW 330iより100万円安いが、高級車の趣があった。
330i程スポーツ性はなく、競合する車種ではない。


BMW 330i
2005.10.1試乗

利点

カタログ上256馬力だったが、充分なほど強烈な加速だった。
カタログ上の0-100km/h加速6.6秒は伊達じゃなく、速さを感じられた。
国産にはあまりないパワフルさを感じた。
マニュアルシフト時のシフトアップ・ダウンも充分なレスポンスだった。
スムーズに高回転まで回った。
ブレーキはモノブロックではないが、強烈なブレーキングだった。
足廻りは硬めでしっかりしていた。
若干しなやかさがあったが、満足できる硬さだった。

欠点

ルームミラー・サイドミラーは小さく、後方が見にくい。
ランフラットタイヤのため1本8万円かかり、交換時は負担が大きい。
ブレーキの効きはよく、初期制動が良すぎるくらいで、神経を使うブレーキングをしないと、前につんのめるような感じになる。
車内の質感はいい方ではない。そのため高級車の部類にはならないだろう。
ナビの選択は純正のみ。

総合

国産車と違い、走り重点のクルマ作りがされている。
カタログ上のパワー以上に、速くキビキビ走る。
330iは625万円と高額になるため、ワンランク下の325iを選ぶことも考えたくなるが、非力で0-100km/h加速も1秒以上遅いため、中間のスペックのグレードが欲しい。


マークX 250G
2005.6.11試乗

利点

シフトアップ・ダウン時の変速ショックが感じられない。
以外に高回転まで良く回る。
ヘビーボディーでパワー不足かと思っていたが、通常乗るには充分。
走行安定性が高い。

欠点

メーター類が見にくい。
欲を言えば、もっとパワー・トルクがあれば乗りやすいと思う。

総合

社外から出ているコンプレッサーを付ければ、充分なパワーになると思われる。
先代のマークIIほどのパーツがリリースされるのが望ましいが、よりスポーツ走行が楽しくなるパーツがリリースされれば、走りが楽しくなるだろう。


カルディナ GT-FOUR Nエディション(マスターワンチューン)
2005.3.6試乗

利点

TRDのショック、DTECのピロ・マフラーなどライトチューンが施されていたが、乗り心地も思ったほど悪くなくノーマルよりも旋回性能・加速が良かった。

欠点

基本的にノーマル車と同様。
チューンによる欠点は特になかった。

総合

チューンすることにより、BPレガシィと同等以上の走りが期待できると思われる。
さらに走りのパーツがリリースされれば尚良いのだが。


アリストV300
2004.10.19試乗

利点

3リッターツインターボのパワー・トルクが鋭い加速を生み出す
2速はもちろん3速でも加速がいい
ステアマチックの反応もよく、ターボラグが少ない
車重を感じさせない加速
高級車の乗り心地と静かさ

欠点

車重が重い
足廻りにスポーティさはない
ブレーキが弱い
5ATでない

総合

高級車の完成度の高さがある
国産最強のエンジンを積み、強大なパワーとトルクを搾り出す


レガシィツーリングワゴン 2.0 GT(Rev.A)
2003.6.14試乗

利点

基本的にBH5と同様
足廻りがしっかりしてスポーティ
GT-Four N並に乗り心地もよくスポーティ
5ATの採用や2400回転でトルクピークのため乗りやすい
ブレーキの大容量化によって効きがよくなっている

欠点

BH5よりはましだが、相変わらず前席の足元が狭い

総合

完成度が高く、弱点を見つけるのが難しい
スポーティさでインプレッサワゴンに近付いているようだが、ビルシュタイン採用のためコストがかかり過ぎている


レガシィツーリングワゴン GT-B
2003.5.10試乗

利点

ボディ剛性がいい
意外にエンジンが静か(24カルと同等並)
荷室が広い
スポーティにきびきび走る

欠点

ビルシュタインの足だが、乗り心地重視のため柔らかすぎる・ふわふわし過ぎ
前席の足元が狭かった

総合

雑誌等、世間一般の評価は過大
実際には足が柔らかすぎで乗り心地は良くない
ハイオーナーカーのような乗り心地はなく、せっかくのボディなどいい部分が生かされていない
逆に足をもっとよくすればそれだけでもかなり走りが変わる


カルディナ GT-FOUR Nエディション
2002.11試乗

利点

ボディ剛性の大幅アップ
ロングホイールベースのため直進安定性アップ
足周りは乗り心地も重視し、硬さもあるためよりスポーティに
エンジン・マフラーが静か

欠点

後方視認性が悪い
パーキングブレーキが足踏式
前のバンパー付近が見づらい
リアのカップホルダーが足元付近
以前より荷室が狭くなった
MTの設定がない・5ATでない

総合

走りは良くなったため、21系とは購買層が若干違う?
レガシィよりは走りは良かった


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